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2013年10月18日 (金)

早咲きの人生もあれば遅咲きの人生もある 道はいつか開ける

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玄関前の沢桔梗の花も冬支度を始めた

花を散らし冬に備えて根に栄養を蓄えているのだ

自然は立派だねぇ

それに比べて我々人間は上辺ばかりに気を取られて

根の重要性を忘れているようでならない

根がしっかりしていないと人生どこかで軸がぶれてしまう

早咲きの人生はみんなの羨望の的になる

しかし根がしっかり張っていないから途中でその名声や財も

崩壊してしまう

早咲きは幸せになれないという由縁だ

一方いくら努力しても一向に良くならないと肩を落としている

人も多い

しかしその辛い期間に根にしっかりと栄養を蓄えておくべきだ

遅咲きの人生の方が味わい深いじゃないか

遅咲きの人間は苦労をしているからそう簡単には崩壊しない

苦労の数だけ年輪として残る

希望さえ失わなければ必ず道が開ける時がある

私がそれを力説しなくとも多くの歴史の成功者達を見て欲しい

みんな遅咲きだ

みんなそれまで苦渋の水を飲んでいる

しかしみんな成功しているじゃないか

それが何よりの証明である

要は苦労をしなきゃ人間一丁前にはなれないということだ

苦労は買ってでもするがいい

幸せになるために

幸せを感じれる人間になるために


白鳳神社 宮司 宮川吉弘拝 

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