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2014年2月22日 (土)

目は全てを物語ると言うけれど 言葉も全てを物語る ご注意あれ!

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目は全てを物語ると昔から言われています

確かにそうだと思いますが中にはその目を有効な手段として

使う方もいる

そうなりますと目ほど演じれるものはない

目ほど嘘をつけるものもないと言っても過言でないかも知れない


一方言葉も全てを物語る

口ほど重宝なものはないもので嘘もつけるし人もだませる

くどき文句も言えるし人の悪口を言うこともできる

人を褒めることもできるし人をおだてることもできる

善にもなれば悪にもなる

時には凶器にもなってしまうことがある


私は昔から人生相談を電話でして来た

ちょっとした言い回しで諸先輩に叱られたことも多々ある

相談者に怒られているみたいと指摘され変な汗をかいたこともある

私は腹の底から話すものですから漁師さんにも驚かれた位の

経歴がある

そこなんですよ

いい方なんて社交辞令みたいなものでそれは上辺の話し

魂を込めて話せばいいだけだと思う

悪い奴に限って美しい話し方をする

魂胆があるからだ

人には大変丁寧な話し方をして陰に回れば驚く様な

毒舌ばかり吐く人もいる

人を批判したり罵ったりする方がこの人の本質なのだろうかと

思わされることが多い

嘘や人をだます人間は論外である

そう

丁寧なお相手の背景を知った上でのこなれた言葉は

その人の品格でありましょう

しかしそういうお方は中々お見受け致しません

ならば多少言葉が耳触りであっても魂のこもったお話であれば

いいのではないでしょうか

誠実で優しい言葉であれば

優しい言葉と猫なで声とは全くの別物です

たかが言葉

されど言葉

言葉ほどお相手を知り得るものはないと断言できましょう

それはその人自身の魂そのままなのですから・・・


白鳳神社 宮司 宮川吉弘拝 


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