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2014年4月18日 (金)

今を語らずして何を語る とある喫茶店でのお話し

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私達友人達は真ん中の席にいた

左側には初老の紳士達

盛んにイタリアに行った時はとかフランスはこうだったとか

想い出話の自慢合戦だった

右側の席には品の良さそうな60代と思われる女性群

別に聴き耳を立てている訳ではないのですが

聴こえて来るのは人の批判と御亭主の悪口

それはそれなりに彼氏達彼女達には至福の時なのでありましょう

しかし今を語らなければならない

何故こんなにいじめが多いのか

しかしそれは昔からあった

何が変わったのか

陰湿になったのではないか

否 古書を見ても大昔からいじめは陰湿であった

それならば今我々にできることは何だろう

何故こんなに生活保護が増えたのか

今母子家庭に必要なものは何なのか

リストラ防止策はないものか

話せばきりがない

そこで簡単に答えが出る訳ではない

みんな宿題を家に持ち帰る

そして又同じ討議を繰り返す

『温故知新』

昔から学べるものは非常に多い

しかし自慢話には何の発展性もなく解決策もない

人の悪口にしたってそうだ

私達は今の現実を語り合わなければならない

今を克服して行けば夢と希望が芽生えて来る

こんな混沌とした暗い世相に少しでも灯りがさせばと

真剣に今を語っている人間達もいるということだけは

知って欲しいと思う

今の解決なくして将来像は描けないのですから


白鳳神社 宮司 宮川吉弘拝 

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