癌と宣告されたら先ずは病院に行く前に神社に来て欲しい理由

当神社の「癌」への取り組みは宮司が17歳の時に遡る

先ずは宣告された方と十分に納得できるまで話をする

その為に社殿の他に相談室まで作っている


病院に先に行っても心のメンタルもなければあるいみ強引に抗癌剤と

レーザー治療を何回もさせられる（標準療法です）

そしてまた転移

治ったと思えばまた転移

そんな日々を送って身も心もボロボロになるのを見ていれない


昔から丸山ワクチンなどの「代替療法」を推し進めて来た

現在丸山ワクチンがあるのかどうかは不明だが色々な代替療法に注目が

浴びせられている

私の所に来た人は癌で亡くなった方は一人もいないばかりか

大変長生きである


抗癌剤やレーザーは良い細胞も被曝させてしまう

そう

「被爆」なのである


これでは免疫力も無くなってしまう

血液もバラバラな数値を示しだす


心のケアー

御祈祷

そして代替療法の病院にも付き添って話を聞いてくれたり

ばんばん不明なところは納得するまで突っ込んで聞く


癌になったら先ずは電話をして欲しい

一緒に代替病院と心のケアと必ず治すという意気込みで

日夜頑張っております


但しお電話以外は有料となってしまう所が欠点だ


最初から最後まで

再発しないところまで確認しなければならない

個人個人の病状が違うのでその人の為だけに大変な時間がかかってしまうからだ


その代わり笑顔にさせてみせましょう

再発しない様な病院へ行きましょう

心のケアも大変大切です


二人三脚

病院とのトライアングル作戦


当神社のこういう取り組みはあまり知られておりません

それと数名しかお受けする事は出来ません

やってみると物凄くハードな仕事です

徹夜で祈祷する事もあれば勉強も朝までなんてざらです


医師ではありませんので医師にどのように計画しているのか

具体的な数値を上げて質問しなければなりませんしね

雑誌でもかなり取り上げられております

ラジオでも紹介されております


神社と病にある人と家族全員で頑張れば必ず健康を手に入れれますよ！


白鳳神社　宮司　宮川吉弘拝